第38回つくばマラソン2018、サブ3実録記

マラソン

先月の水戸に続いて、つくばでもサブ3とれました。
2時間55分。
水戸から2分半短縮できました。

蓄積疲労がまったく抜けず慢性的な風邪気味で寸前までDNSの予定でしたが、一緒に練習したトライアスリート仲間の初マラソン完走を見届けにいく使命もあり撃沈上等で突っ込んで途中で終わってもいいやという気楽な気持ちで7度目のつくばへ。
30km以降の右脇腹差し込みによる急失速で別大のカテゴリ2資格であるサブ55(2時間55分切り)は次回にお預けになりましたが、今はただ大きな怪我なく終わったことにホッとしています。
2ヶ月で3本フルマラソンはかなり身体に負担がかかる無理矢理なスケジュールでした。反省。。

つくばマラソン2018ラップ

気温の寒暖差がすごかった2018年のつくばマラソン

今年は念願?のAブロック9時スタートだったので、早めにスタート地点に向かうも寒さでこごえることに。
Aブロック横にスーパーカスミとおしゃれカフェができてました。

Aブロック横にスーパーカスミが

集団の真ん中で風にあたらないようにしてスタートまで20分ガクブルで待ち続けました。寒いですがスタート直後の混雑によるタイムロスを防ぐために次回はもう10分早く並ばないと。
体感気温では7,8℃くらいだったと思います。
頭から被れて多少は寒さをしのげるポリ袋は必須ですね。
家に帰って本格的に風邪で寝込む羽目になりました。。

気温は10時過ぎで11℃。ゴールの12時前後は14℃くらいまでぐんぐん上がっていき後半はツリかけた太ももや膝に水をぶっかけながら走っていました。
ただ10月の新潟水戸の暑さに比べれば全然耐えられる暑さでした。

現在のワンウェイ周回コースになってからは3年連続の参加。
日本全国からランナーが集う、ザ・高速コースですね。

最初の5kmは筑波大学構内を走るのですが道幅が狭く混雑状態でペースを整えるのに苦労しました。

高速コースのつくばマラソン

一般道に出て道幅も広くなってからは足がクルクル回って無理なく一定のテンポでキロ4カットで気持ちよく走れました。
周りのランナーが太腿の隆起具合が惚れ惚れする方ばっかりで、日々のトレーニングで極限まで鍛えられてるんだろうなあと思いを巡らせながら並走。
ハーフは1時間24分で通過。

過去に経験したことない肋間神経痛で後半失速。悪いなりにまとめる

26km過ぎまでは3分台が出てましたが、一気にペースダウンしたつくばおろしの風が吹く28km以降が鬼門でした。
右わき腹(正確には肋骨の下)に締め付けられるような激痛がおそってきて腕フリが鈍くなり徐々にペースダウン。
この記事を書いている今現在も痛みが続いています。。
症状からして肋間神経痛(病名は胸椎椎間関節症とのこと)なのではないかと。
いつもの寝不足による差し込みとは痛みの症状が全く違ったので。
ランネットの書き込みを見ると横隔膜の痙攣や腹筋が弱いこと,ペースが速かったこと,大会出すぎでリカバリできてないことが原因としてあげられてましたが、そのどれもが心当たりがあるのできっとその症状で間違いないでしょう。
腹横筋を中心とした筋トレメニューとインターバル連を増やすこと、レースの日程を空けて疲労を取り切ることが必要ですね。

去年もまったく同じ地点で沈んでいったのである程度覚悟はしていましたが、またかと苦笑しながらカフェイン入りのウィンゾーンジェルで補給して気持ちを切り替えることに。
今はまだ向かい風の中ペースをキープする経験が足りないだけと割り切り前を見て走りました。

過去2年はちゃんと補給していた具無し?お汁粉にも手を出す余裕なくとにかく前半の貯金を無駄にしないことだけを考える。
筑波大学構内に入ってからさらに差し込みがひどくなり脇腹を叩きながらグダグダなペースで坂道を上りゴールへ。
いつもの得意のゴール前猛ダッシュもできず淡々とゴール。
ラストはだらしなかったですが悪いなりに最低限の走りができたかと。去年より18分短縮できました。
17ラップで3分台を記録したのは収穫でした。

去年はフラフラですぐしゃがみこんで立ち上がれませんでしたが、今年は特に脚は痛んでおらず脇腹がズキズキと痛みながら競技場をトコトコ歩行できました。
やっぱり夏の走り込みがきいたのでしょうか。

競技場内でランニング雑誌クリールの取材を受けたりして扁桃腺の腫れも酷くなっていたのでさっさと着替えトライアスロン仲間の初マラソンゴールを見届けました。

2018年のつくばフルマラソン全出走者13,002人で完走率は93.8%。
全完走者数の6%がサブスリーで、私は上位3.5%くらいの順位でした。
やっぱりつくばは日本屈指の高速コースですね。
とにかくガチランナーさんたちと終始走ることができて楽しかったです。

メタボでも地道に走って15kg痩せたら、2年後つくばでサブスリーとれました

つくばマラソンは3年連続同じような気象条件で周回コースを走っています。
2016年が体重80kgで4時間50分、2017年が体重72kgで3時間10分くらいでした。
今年マラソン走った後の体重は65kg,身長と体重から肥満度を示すBMIに換算すると20.87,体脂肪率15%だったので、15kg痩せると2時間くらいタイムが短縮できた計算になります。
本当はつくば本番までにあと2.5kgは痩せてBMI20まで持っていきたかったのですが。
貧血や内臓疲労など諸々身体に不調をきたして減量ペースを緩めました。

2レース連続サブスリーを取ってみて思うのは体重ウェイトを減らすのは絶対条件ではなくてあくまで必要条件の1つであることでしょうか。
それよりも練習の質量を高めるほうが重要な気がします。
サブ50以上は減量も必要かもしれませんが。
ただ痩せればいいのか、筋量を保持しつつ痩せてサブスリーを取りたいのかゴールのイメージをしっかり持った方がいいかもしれません。

つくば2018当日の体組成

なので今太っているけどいつかサブスリーを取りたい!という目標をお持ちの方は,食事制限などせずにまずペースが遅くても毎日暇を見つけて無理ないペースでコツコツ走ってみることをおすすめします。
私は膝・腰・座骨と色んな所が痛かったので早歩きから始めました。

Yoshinori Ikeda

体重88kg体脂肪率27%のメタボがランニング,水泳,ローラー台で20kg以上減量してサブスリーランナーになりました。→主なレース結果

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