新潟シティマラソン2018。腹痛と暑さでキレイに撃沈。

マラソン

体育の日に行われた新潟シティマラソン2018。
台風一過の気温25℃で猛烈な腹痛の中、見事に撃沈してきました。

3年前小雨の中参加した記録が出るコースと比較してかなり小刻みなアップダウンと折り返しが多い難コースに変わっており1分しか短縮できませんでした。

練習で経験していないことは本番ではできないというのを身をもって実感できていい教訓になりました。

折り返しが多い新潟シティマラソン

新潟市のスタート時点の気温は21℃、湿度68%、南南東の風で風速2mでした。
12時過ぎには25℃になっていました。心配していた海風などはそこまで感じませんでした。

新潟シティマラソン2018天気

5kmごとのラップ表を見るとキレイに失速してました。。
前半極力足を使わないように気をつけたつもりでしたが。。

新潟シティマラソン2018の5km毎ラップ

みなとトンネルがある前半サブスリーペースで貯金2分。後半一瞬で吐き出す

2017年の大会レビューを見て臨んだのである程度コースのタフさは覚悟してました。
が、個人的には予想以上の難コースでした。もう以前のようにタイムがでる大会ではないようです。

ビッグスワンスタジアム

アルビレックス新潟の本拠地であるデンカビッグスワンスタジアムをスタートして、新潟市営陸上競技場がゴールです。

陸連登録して入ればネットとグロスの差が少ない最前列からスタートできるので、2019年以降参加を検討していてタイムを狙っている方は陸連枠で申し込みされるのがおすすめです。

ですが、スタート直後狭いスタジアム出口でエルボーでみんなにぶつかりまくって猛ダッシュした割に、あとでリザルトを見たらギリギリサブ4だったモラルがない残念なランナーもいるので後ろからのドツきによる転倒には要注意ですが。。
私はモロにぶつかられてよろけてしまいました。

できれば陸連登録者全員が走力に関係なく第1ブロックになるのではなく、つくばのように記録証提出必須にしてタイム順に細かくブロック分けしてほしいものです。

ストップアンドゴーでクネクネ曲がるコースなので序盤からイマイチペースに乗れず前半は淡々と無理しないピッチと呼吸で88分。
8km萬代橋付近では応援多数。2020年に閉店する新潟三越の前も通ります。

ですが16kmからのみなとトンネルのアップダウンのダメージが後半にもろに来ました。
ランネットの大会レポでもみなとトンネルが蒸し暑くてつらかったという声が多かったですね。
応援もなくトンネルのアップダウンを往復3kmは地味に辛いです。腹の強烈な痛みもこの頃から。

後半は寝不足による腹のハリからくる激痛と暑さからの軽い両ふくらはぎの攣りもあり、20分それより遅い残念なタイムでした。

22km過ぎのゆるやかな坂道が続くマリンピア日本海水族館あたりでは早々に歩かず完走に切り替えてました。
20km以降コース高低図をぱっとみただけではわからない小刻みなアップダウンがあるのでみなとトンネルの上り下りで足を極力使わないことが好タイムへの近道のようです。

前日マリンピアに子どもを連れていき館内をくまなく歩き回り家族サービスしましたが、まさかこんな手前の地点で終戦になるとは思いませんでした。

エイドの瑞々しくて美味しい特産梨を手に持ちチョイチョイ口にふくみ水分補給しながらの30km以降でした。

マリンピア日本海

37kmの平成大橋付近です。
このあたりでQちゃんとハイタッチ。
30km以降は日差しを遮るものがない河川敷が続き暑さでフラフラ、腹が痛すぎて体幹に力が入らず手をあげるのもやっと。
8月灼熱の北海道マラソンを走っている気分に。
30km付近でエイドが少なかったという声が結構あったので、2019年は多少エイドが増えるかもしれませんが終盤を踏ん張り切るためにエナジージェルなどの補給食携帯は必須ですね。

37kmの平成大橋

ラストは日本一長い信濃川の河川敷を走って市営陸上競技場へ。
ゴール直前に結構両足つって大の字で倒れている方が多かったです。

総じてタフな気象条件だったのでしょう。救急車のサイレンがこだましてました。
いつもどおり最後200mはチアリーダーの応援の中、カラ元気を振り絞りダッシュしてゴール。

2度目の新潟シティマラソンがいろんな意味で終わりました。

新潟シティマラソン2018を走ってわかった2つの課題

10月初旬のまだまだ暑さが残るシーズン初戦なのでこれから水戸,つくばと挽回すればいいのですが、潔い沈没っぷりで半年間こんなに走ることに時間を費やして来たのに新潟に何しに来たの自分?と帰りの特急いなほの中で笑えてきました。

2つ課題が見つかりました。

  1. 30km以上のキロ4ペース走不足
  2. 慢性的な大会前日の不眠症

確かに距離はある程度走っていたものの、あくまで朝晩のセット連がメインだったので単純にキロ4分での30km以上のロング走不足かなと。
ハーフまでの距離は、夏場にでたどのレースよりも足が動いたので。

あとはわかっていてもどうしようもない、寝たくでも眠れない慢性的な不眠問題。
別府大分でも同じ理由でレース中腹が張って仕方なかったので、もう少し効き目の強いのを投入するしかないですね。

2つの課題がわかったことだけが収穫でした。

コンプレッションタイツ無しでは足への衝撃きつめ(体重が重い私の場合)のスカイセンサージャパンはフル走り納めにしました。ハーフなど短い距離で今後は履いていくことにします。
フルでは次から厚底のズームフライフライニットに賭けてみます。

フル3連戦の次は水戸黄門漫遊マラソンですが、無理せず疲労抜きした後ロング走をして備えます。

Yoshinori Ikeda

体重88kg体脂肪率27%のメタボがランニング,水泳,ローラー台で20kg以上減量してサブスリーランナーになりました。→主なレース結果

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