第3回水戸黄門漫遊マラソン2018、久々のサブ3達成

マラソン

晴天にも恵まれた第3回の水戸黄門漫遊マラソンに初参加。
およそ10年、長い間待ち焦がれていたサブ3を達成できました。
サブスリーがあまりにも久しぶりすぎて嬉しいという実感がまだわかないのですが、体脂肪率15%のランナーとしてはちょい太めでもサブ3はとれることは身をもって実証できました。

水戸漫遊マラソン2018リザルト

臨時急行の水戸マラソン号で座って水戸駅へ

上野6時39分発水戸8時5分着の急行水戸マラソン号(ときわ43号)指定席で足を伸ばしてゆっくり座って水戸駅まで行くことができました。
ゲルサポを脹脛に巻き足裏ストレッチを入念に。

急行水戸マラソン43号

どら焼き,OS1,アミノバイタルゴールドと芍薬甘草湯で腹ごしらえ、足攣り対策。

どら焼きと芍薬甘草湯

コースマップで給水ポイントをチェックしているうちに水戸駅に到着。

水戸駅に到着

駅のトイレも会場周辺もすべてトイレで行列ができているので、急行水戸マラソン号で来られる方は電車内でトイレにいっておくといいと思います。
会場までは徒歩10分程度。

コースは小刻みなアップダウン多数。41km過ぎの激坂に笑えた

30km過ぎが下り基調ということでタイムが出やすいと噂の水戸マラソン。私も大いに期待して望んだのですが序盤から地味にアップダウンの繰り返しで修行のようでした。
とにかく足をつかいきらず30km過ぎまで残しておこう作戦で臨みました。
グロスとネットの差は11秒。
新潟のときのような残念な暴走ドツキランナーはおらず、大通りをスムーズにスタートできました。
9時スタート時の気温は17℃。序盤は結構向かい風がきつかったです。

水戸マラソンコース図

途中県庁や偕楽園など水戸市の名所を周るコースで、とにかく途切れない応援と私設エイドが多く本当に助けられました。
マグオンとウィンゾーンを計3個持って走ったのですが不要なんじゃないかと思えるくらいエイドで補給させてもらいました。

干し梅やゼリー、まんじゅうが個人的には美味しかったです。

水戸マラソンかんそう梅

勝田やつくば、かすみがうら古河はなももと評判のいい大会が多くありノウハウが蓄積されている茨城県の大会なだけあって、かなり満足度は高かったです。
エイドで2,3km置きに給食がある大会ってなかなかないと思います。スプレーやマッサージなどのランナーケアステーションやトイレも十二分にありました。

3週間前の新潟では22kmすぎから早々に5分オーバーしていましたが、今回はこまめな補給と前日の睡眠が万全だったからか足が残っており30km過ぎでも3分台のラップがちょいちょい出ていました。
これは久しぶりのサブ3行けるのではと思ったのもこの頃。
30km台半ばは千波湖の周回を走るのですが路面がタータンだったので足のダメージも少なくラッキーでした。
40kmの梅香トンネル内でも応援が途切れずラストスパートへの励みに。

41km過ぎの激坂「人生楽ありゃ苦もあるさ坂?」も雑誌クリールのコース攻略法を読んでいたので、ああこれかと思って笑えたくらいで黙々と前傾姿勢で4分30秒台で登りきりました。
日頃バイクやランで走っている板橋区徳丸の超激坂に比べればかわいいものでした。

ゴール地点の茨城県三の丸庁舎へ向かう最後の500mのストレートでは別大の撃沈からのここ半年の猛烈な走り込みや熱中症でぶっ倒れながら走ったレースや日々のダイエット食事制限などが走馬灯のように思い出されてうるっとしながら、ぐちゃぐちゃなフォームでダッシュしてゴール。
嬉しいやらホッとしたやら、とにかくサブ3とれたんだなと記録症を見ながら実感。

レース後の手荷物受け渡しはその場に着いたらすぐに持ってきてくださりタイムロス無しだったのは感動ものでした。
受付所に向かってくるランナーのゼッケンを事前に読み上げてうまく連携されていらっしゃいました。

手荷物受け渡し対応は迅速でした

応援も素晴らしいですし、最初から最後までおもてなし度の高い素晴らしい大会でした。

水戸マラソンでおよそ10年ぶりにサブスリーが取れた3つの理由

3週間前の新潟で3時間から17分オーバー撃沈しており、たった3週間で走力が劇的に向上したとは考えにくいです。
気象条件も晴れ20℃超えで似た感じでしたが、以下の3つの対策がはまったのかなと思います。

  1. ズームフライフライニット+カスタムインソールがはまった
  2. 前日前々日の睡眠不眠対策が功を奏した
  3. 無理な減量を一旦止めて貧血対策

ストライドが明らかに伸びたズームフライフライニット

NIKEのズームフライフライニットを使うのは賭けでしたが、足がバンバン動き30km過ぎまで4分一桁台をキープできました。
ストライドもこれまでレース専用に履いていたスカイセンサージャパンでの平均値よりも3cm伸びていました(1.23m→1.26m)。
もともと典型的なピッチ走法なのでストライド数値はあまり気にしてないのですが伸びるに越したことはないですね。
カスタムインソールもかかとと土踏まずをうまくカバーしてくれ相乗効果が出ていたように思います。
30km過ぎまで足が残っていたのは確実にシューズとインソールのおかげですね。。

ただ余りにも同色のズームフライフライニットユーザーが多すぎて苦笑ものでした。
本当にヴェイパーフライとズームフライユーザーが増えてますね。

慢性的な大会前日の不眠を昼寝で解決

薬に頼るのはあまり望ましくないのですが、これも新潟や別大で失敗した経験から止む無く投入。
あとは前日の土曜にかなり昼寝して睡眠時間を調整しました。
あとブルーライト対策のためにスマホPCを一切見ませんでした。

これにより失速の原因になっていた腹のハリからの差し込みはほとんど感じることはありませんでした。
レース前に緊張や興奮で寝れない方がいらっしゃったら昼寝おすすめです。

減量ストップで鉄剤を毎日補給

どうしても体脂肪率10%前半でレースに臨まねばという固定観念がはなれずオーバーワークで身体のいたるところに不調をきたしていました。
そこで毎日BCAA配合プロテインの摂取量を増やし、食事もしっかり取り、鉄剤も1日1錠飲むようにして貧血対策をしてみました。
朝晩の2部連も止め、休養を優先していました。
真夏の酷暑の中走り込みしたんだからスタミナはそんな簡単に落ちないと言い聞かせつつ。

実際66kgで体脂肪率15%半ばと少し重めでしたが、身体はなんとか動いてくれました。

以上3つの対策がうまくハマった模様です。
これでトライアスロンも本格的に再開しようかなと思います。
ずっとサブスリーがとれないことが頭に引っかかっていたので。

無事MCC(マラソンチャレンジカップ)特別記録証も発行できました。
35kmからのラップの落ち具合を見る限り、まだまだ行けそうかなと。

水戸のサブ3記録証

次は4週間後のつくばマラソン。
秋の目標を達成したので出るか不明ですが、また少し距離を踏んでおこうと思います。

Yoshinori Ikeda

体重88kg体脂肪率27%のメタボがランニング,水泳,ローラー台で20kg以上減量してサブスリーランナーになりました。

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