NIKEズームフライフライニットはどう?何が変わったか違いをレビュー

ランニングシューズ

ヴェイパーフライ4%と同じカーボンプレートが使われているNIKEナイキズームフライ フライニット(AR4561)を履いてみた本音レビューです。
元祖ズームフライとの違い、本当に勝負レースに使えるのか買ってよかったのか徹底検証してみます。

以下の写真左が2018年春モデルの元祖ズームフライで、右が巨人ジャイアンツカラーと巷では呼ばれているズームフライフライニットです。
種類がたくさんありすぎてどれを買えばいいか迷ってこんがらがりますよね。右の方が売値で1000円高いです。

結論から先に言うと、ズームフライフライニットは値段以上のコスパが高いシューズでした。

ズームフライフライニットは何が変わったの?

伸縮性と通気性が抜群!ズームフライフライニットの第一印象

フライニットシューズを履くのははじめて。
その昔ランニングをはじめたころにはじめて10kmのレースで履いたシューズがナイキだったんですが、その時の足袋のような足をすっぽり包む感じがかなり似ていて生まれ変わりかと錯覚しました。
はじめてはくのに、なんか懐かしい感じがしました。
80kgオーバーでドタドタキロ6分で走ってぐったりだったけど気持ちよかった記憶がよみがえります。

高級感あるニットメッシュの手触りが気持ちいいのと通気性がかなりよさそうなのでハーフやフルだけでなく長丁場のウルトラマラソンやトライアスロンのロングディスタンス(アイアンマン,宮古島,五島列島バラモンキング,皆生,佐渡など)にも向いているシューズなんじゃないかなと思います。

ズームフライフライニット開封直後

ヴェイパーフライと同じフルレングスカーボンを使用

元祖ズームフライとの大きな違いはカーボンプレートがヴェイパーフライと同じものを使用していること。
「FULL LENGTH CARBON FIBER PLATE」とソール内側にしっかり印字されてました。
プラス1000円でフルレングスカーボンを使用できるなら2017~2018年夏までのズームフライにも最初から同じものを入れてくれよとツッコミを入れたいところですが。。
ペガサスターボやヴェイパーフライに使われているズームXが使われていない分、低価格を実現できているのかもしれません。
それでも結構なお値段なんですがლ(ಠ_ಠ ლ)

2018年は走行距離も前年の3倍ペースになってシューズが入用になりナイキシューズ販売戦略にどっぷりはまっています(ストリーク6,ズームフライ,ペガサスターボ,フライニット。。買いすぎですね。)
小出しにせず全部盛りしてもらえるとお財布に優しいんですが。。
秋冬もしっかり走ります。

フルレングスカーボンを使用したズームフライ

フライニットの一体型アッパーは安心感アリ。靴紐ほどける心配いらず

ほどけやすい靴ひもが有名だった元祖ズームフライ。
今回のフライニットズームフライはアッパーが一体型になっているので最悪靴紐がレース中にほどけてもアッパーがしっかり足をホールドしてくれてるので左右にぶれる心配がありません。
靴紐で締め付けホールド感を調整する感じですね。
極論靴ひもが無くてもサイズ感がバッチリなのであれば難なく走れます。
ですが、今回も靴ひもの材質は変わってなさげで少し滑り止め感が増したかなと言う印象でしたが試走開始後3分でほどけてしまい思わず苦笑してしまいました。
重要なレースやポイント練習のときには靴ひも固結びは必須かなと。

フライニットの一体型アッパー

ズームフライフライニットのフルレングスカーボンは柔らかい接地感が足に優しい

はじめてズームフライをはいたのが2018年春ですが、その時初めて足を通した時の接地はプレートに沿って無理やり母指球に力点を持ってこさせるようなカクカク感がありました。
ずっとつま先立ちで走っている感覚なのでふくらはぎを必要以上に使ってトラック連の直後に両ふくらはぎを同時につって飛び上がって悶絶した記憶があります。

それに比べるとヴェイパーフライと同じ素材のフルレングスカーボンプレートは接地感が柔らかく自然とフォアフット意識にさせてくれるようなソフトタッチな印象です。
もちろんある程度の筋力がないと前に飛ぶのではなく上に飛んでしまうので無駄な動きが多くなります。
無目的に走りこんで靴を慣らしていくだけではなく、ランジ,スクワット,腹筋といった補強をかなり意識して継続しないとフルレングスカーボンの効果を実感することは極めて難しそうです。

腹筋をはじめとして筋力が弱くストライドが狭い私はこれをレースに使うのは本当に賭けになりそうです。

補強運動が必要なズームフライフライニット

Yoshinori Ikeda

体重88kg体脂肪率27%のメタボがランニング,水泳,ローラー台で20kg以上減量してサブスリーを目指しています。

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