Garmin HRM-Triでスイム心拍計トレーニング。ランとの相関関係

新たな試みとしてガーミンのハートレートセンサーGarmin HRM-Triで水中心拍トレーニングを始めることにしました。
水中でガーミンウォッチ(ForeAthlete 935や735)で心拍測定するためにはハートレートセンサーが必須になってきます。

チェストベルト型の心拍計のほうが腕時計に内蔵されている光学式心拍計よりもより精度の高い数値が出ることと、ランニングダイナミクスにより上下動や左右差も測定できることが決め手で購入。
スイムが速くなることに越したことはないですが、ランでの持久力アップを主目的として活用していきます。

水中でも使えるガーミン心拍系HRM-Tri

水中で心拍測定してクロール運動強度をあげつつ、走力アップにつなげたい

もともとスイムは得意ではなかったのですが、ここ数年はランニング走力アップのために補完的に週1,2回ペースで泳ぐようにしています。
月間総泳距離は10km弱。。
ランニングのようにタイムが劇的に短縮することもなくトライアスロンチームの練習メニューを惰性で淡々とこなすだけで数年ずーっと停滞期(むしろ体重減少により急下降気味)にありますが、これをもう少し来シーズンのマラソンタイム短縮に生かせるように数値で現状把握したいと思いHRM-Tri心拍計を活用することにしました。

センサー部分が青いのがHRM-Triです。赤いのがランニングに特化したHRM-Runです。スイムはしておらずFirstbeat乳酸閾値や上下動・左右差などランニングフォーム改善のみを図りたい方はHRM-Runの方が数千円安いのでおすすめです。

トライアスロントレーニングに使えるガーミン心拍計

ロードバイク乗りやトライアスリート界隈では有名なCR2032のボタン電池を1年に1度のペースで取り換えるタイプになっています。
CR2032はサイコンやライトなど使用頻度も高いのでまとめ買いしてストックしておいたほうがいいですね。

心拍数上昇タイミングを把握して、泳げる身体作りをはじめる

参考までに前日のトレーニング結果を。
200m(ハード)100m(イージー)を4セット計1,200mのメイン練習メニューだったのですが、最初の200mクロールを100m90秒きるペースで入って徐々に心拍が上がり170台半ばくらいまで上がっていました。
3セット目のハードスイムが100m97秒前後と極端にペースが落ちていたのですが心拍は高いままなので600mまでしかペースを維持できないということがわかりました。

数十秒レストを入れた後の4セット目はまた100m90秒ペースまで戻したものの、心拍は落ち着いてきて長い時間一定の出力で泳げていないことだけは判明しました。
ランと一緒で無理のない範囲で練習ごとに泳ぐ距離を少しずつ伸ばしていくことが有効なのかもしれません。

数年前に体重88kgから減量を始めた時、走る時間を毎回5分単位で少しずつ伸ばして走れる身体作りをしていったのを思い出します。

私の場合トレーニング効果の高いとされるゾーン4は心拍164から184bpmに該当するので、より少ないストローク数でこのあたりの数値を保って泳ぐことで運動強度も上がってくるのではないかなと推測。
ランニングのペースで換算するとキロ3分50秒前後がそれに該当するようです。

毎日キロ3分台でランニングポイント練習していたら着地衝撃で足が持たないので、合間合間にスイムでインターバルトレーニングして体幹を中心に他の筋肉にも刺激を入れつつ足を休ませるのはありですね。

ちなみにSwolfというのはGarmin社の造語で、25mプール片道ストローク数+タイム(秒)で算出される独自指標で数値が少ないほど効率的な泳ぎができていると判断できるそう。
目安としては30前後だと効率的な泳ぎができているといえるのかなと。
私の場合は毎回30台後半なのでガシャガシャと腕と足の連動に無駄な動きが多いんでしょうね。

心拍数とSwolf

といった感じでデータばっかり見てても頭でっかちになって先に進まないので、要は泳ぎこみ不足ということで練習しろと心拍計が喝を入れてくれたと解釈しています。
長時間一定の心拍で泳げる身体作りをすることで、少しは筋持久力向上・マラソンタイム短縮につながると信じてスイム連も折を見て入れていきます。

競泳日本代表の大橋悠依選手や瀬戸大也選手はバイクとスイムのブリック連で内転筋を鍛えているそうなのでそれを参考にしてみようと思います。

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