2019彩の国トライアスロンイン加須大会Aタイプにぶっつけ出場

はじめてのミドルディスタンストライアスロン大会は苦行でした

5年ぶりに個人でスイムバイクランの順に3種目競技するトライアスロン大会に出場してきました。
埼玉県群馬県栃木県の県境にある渡良瀬遊水地にて行われた2019彩の国トライアスロンイン加須(かぞ)大会です。
毎年、エリート選手が出る関東選手権大会と同日に行われています。

Aタイプ,Bタイプ,Cタイプと総距離別に3種目あり、私が出た最長距離のAタイプはオリンピックディスタンスよりもちょっと長めの変則ミドルディスタンスでした(スイム2,250m、バイク64.8km、ラン15km)

ミドル自体初めてなのと、レースもケンズのトラ駅伝を除けば5年ぶりだったので勘所がつかめずスイムは蛇行して500m余分に泳ぎ、バイクは未知の距離でペース配分が不明すぎてアベレージ37km/hで45km過ぎまでいくものの終盤に尻がサドルにつけないくらい痛くなって漕ぐ動作が辛くなりケイデンス速度がガタ落ちし、最後の種目ランニングは尻痛と両太もも脹脛のツリでとぼとぼ歩きになって4時間ちょっとでゴールしました。

ミドルだからオリンピックディスタンスみたいに慌ただしくなく多少は休みながらまったりいけるかなと思っていましたが、トライアスロンはどんな距離でも一切ごまかしが効かない競技ですね。
唯一の希望であるランでごぼう抜きとまでは行かないまでもコツコツ順位を上げていくイメージでプランを練っていましたが、むしろ順位下げるお粗末な結果でした。

練習で経験してない距離を3種目ぶっ続けでひたすら4時間こなしてみて、マラソンレースでキロ4分で走り通せたときのような気分の高揚感や爽快感などランナーズハイのような感情がなくただただ辛く苦しかったです。
はじめてフルマラソン大会に出たときのような身体が全く思うように動かない感じに。。

マラソン練習で培ったスタミナで何とかなるかなと高を括っていましたが、そんな甘いものではありませんでした。

彩の国トライアスロン大会@渡良瀬遊水地

マツダCX5ロードバイク2台相乗り可能!カレコカーシェアでロードバイク運搬

都内から日帰りドライブで参加可能なレース自体が稀有で、彩の国トライアスロンイン加須を5年ぶりのレース舞台に。
トライアスロンのチーム練習にはクロストレーニングの為ずっとまったりと参加していますが、これまでレースに出なかったのは泊まりの遠征が多く子どもも小さいため物理上無理だったのが大きいです。
スイムもバイクも十分な練習は積んでいませんでしたが、トライアスロンバイクも新調したことですし7,8,9月のレースは台風による中止や酷暑で熱中症の恐れがあるため消去法で近場の渡良瀬遊水地で行われるレースを選択しました。
シーズン最初で最後のトライアスロン大会ということで、生後間もない子どもの子守の真っ最中ですが半日だけ時間をもらって参加してきました。

会場へのアクセスはガソリン代がかからずレンタカーよりはるかに安くて済むカレコのカーシェアリングを活用。

三井のリパーク駐車場に備え付けのプリウスやXVハイブリッドなどいろんな車種から選べます。
都心部にある三井リパークだとアルファロメオや新型メルセデスベンツなども選べるようで。

今回はロードバイクの前輪後輪外さずに持ち運びできる収納大きめマツダCX5に乗車。
12時間レンタル走行距離137kmで8000円ちょい(ガソリン代込)で借りれました。

三井不動産リアルティが運営する首都圏を中心にステーション展開しているサービスで、類似サービスのタイムズカーシェアより安いです。

カレコカーシェアリング12時間

スマホアプリが鍵代わりなのでレンタカーのように対面で手続きする必要がなく、朝4時半と早朝からも借りることができ高速を乗り継いで朝6時のトランジット開放時間にも余裕で間に合いました。

ロードバイクも楽々積めるCX5

後部座席を倒せばほぼフラットになります。
車高も高いので2台くらいは収納できそうですね。

ロードバイク2台収納できるCX5

渡良瀬遊水地の会場近くには駐車スペースも十分にあり、トランジットエリアまでも近いので便利でした。

渡良瀬遊水地の駐車場

彩トラ。スイムは無臭濁り水,バイクはフラット,ラン多少アップダウン有り

コースの印象と振り返りを少し。
2018年大会は暑かったようですが、2019年大会はスタート7時40分台には曇天で気温21℃とトライアスロン日和だったのではないでしょうか。
脱水状態になるような気候ではありませんでした。
梅雨の時期のレース天候は運頼みですね。

彩の国トライアスロンAタイプスイムコース

スイムは750mコースを3周回。
渡良瀬遊水地の水質はカフェオレ味噌汁色の濁り水で無臭でした。臭くはありませんが、視界がかなり悪く前が見えないのでヘッドアップで進行方向をこまめに確認する必要がありました。
湖で波も立たないのであとは無謀に前方確認をせず横から突っ込んでくる同じウェーブの競技者に気をつけることくらいでしょうか。
バトルを恐れずヘッドアップでブイへの最短ルートを通らないと私のようにトータル500mも長く泳ぐ羽目になります。
ラップもプールで泳ぐときの平均ラップより15秒遅く1分40秒台後半に。

彩の国トライアスロンAタイプバイクコース

バイクはハート型の1周7.2kmコースを9周回。
風もなくほぼフラットでタイムが出やすかったです。お恥ずかしながらトライアスロンバイクP5Xに乗っているにもかかわらず、DHポジションでの走行安定性に自信がなくP5X本番デビュー戦ということもあり安全第一でハンドル操作のみで65km通しましたが中盤まではバイク性能のおかげか気持ちよく時速30km台後半〜40km台前半で漕ぐことができました。
ランの時と一緒で骨盤と肩甲骨を意識しつつグイグイと。
その分ラスト20kmにひどいしっぺ返しがきましたが。

運営の方が10m以内ドラフティング禁止ルールを厳格に適用していたからか、複数台の巻き添え落車は見かけませんでした。
それでも不運にも落車されている方も数名目撃しましたが。

彩の国トライアスロンAタイプランコース

ランは2.5kmコースを6周回。
ランはロボット歩きでまともに走れておらず、何回もひしゃくでピクピク攣りっぱなしの太腿ふくらはぎや尻に水をぶっかけてもらって気休めしながらとぼとぼと。
コース中に高度10mくらい軽めの丘の上り下りが2箇所。砂利道1箇所。
足がフレッシュだったらキロ4分切って走れるかなと言う素朴なコースの印象でした。
1周回あたり3箇所あるエイドではほぼ水でたまに薄めのポカリが飲めました。

彩の国トライアスロントランジットエリア

運営に無駄がなく、コスパが高い彩の国トライアスロンイン加須

参加費用が他のミドルディスタンスのレースと比較してもかなり抑えられていて、現役トライアスリート多数の埼玉トライアスロン連合の運営もしっかりしているので無駄が無くかなりコスパの高い大会なんじゃないかなと思います。
私は大会に芸能人参加や抽選会、パーティなどイベント性を期待しておらず現状把握のための競技会として位置づけているもので。。
お財布に優しいほうが助かります。

個人的には何苦楚魂でフルマラソンとは違い大怪我のリスクが高いトライアスロンレースでもコツコツとタイム短縮を狙っていくのか、今までのようにほどほどに3種目ばらばら練習だけして数年に1度のペースでレース参加するのか今後のトライアスロンへの取り組み方は不確定ですが、1つわかったのは練習しないでぶっつけ大会参加すると故障怪我リスクも高まり相当痛い目にあうなということでした。
マラソンとは全く部位の筋肉群が悲鳴を上げています。。

以上、シーズン最初で最後のトライアスロン大会完走記でした。
2020年大会に参加を検討している方の参考になれば幸いです。

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