【サブ3.5用シューズ】メタボがNIKEズームフライを履いた結果は?本音レビュー

ランニングシューズ

NIKEズームストリーク6がどんどん脚になじんでぴょんぴょんと走りやすい季節になってきたので、どうせならズームフライも試してみて実際のところどうなのか、どちらが自分に合っているのか体感してみたいと思い購入。
今年はトライアスロンもマラソンも遠征はしないのでこのくらいのプチ贅沢はきっといいハズ。

結論、ズームフライ用にフィットするための体作りが根本的に必要だなと思い知らされました。
残念ながら、まだズームフライを履く資格がなさそうです。




NIKE公式通販で灰×赤のズームフライ880848-004を購入

新商品なので5%割引が効かないのは残念だったのですが、履いた後でも1カ月以内であればサイズとカラーチェンジができるNIKEの公式通販サイトで購入することに。
ふつーに本家本元の公式通販サイトで型落ち品が楽天より激安なこともあるので要チェックです。

本当は店舗で試し履きできればベターなのでしょうが、、都内池袋界隈の店には見当たらず。
都内一部店舗にはあるようですが、足を運ぶ暇がないのでポチっとした方が早く。

NIKEズームフライ最安値情報

ズームフライ灰×グリムゾンレッド

クレジットカードで午前11時前までに決済すると翌日届くという速達便を活用しました。
結果、ズームストリーク6と同じサイズ28.5cmでも割とゆとりのあるサイズ感であることが判明。
日頃の練習用シューズとしてはきつすぎず、ゆるすぎずのサイズ感で紐で調整しつつこのままでもいいかなというのが個人的見解で。

ストリーク6も日頃使っていて、勝負レース用にズームフライの利用を検討されている方は1サイズ小さめのものでもよいかもしれません。
あくまで個人の好みかと思いますが。

一番いいのはお店で試し履きしたり、都内近郊にお住いの方であれば皇居周辺のラフィネランニングスタイルでレンタルして使ってみるのがベストですね。

ズームフライの梱包

ズームフライアウトソール

厚底でメタボの膝にも優しく、耐久性もありそうなズームフライ

世間のシリアスランナーさんと比較してどうしても体重があるのでアシックスのニューヨークなどを去年まで履いていたからか、ルナロンフォームの厚底や重さに関しては特に違和感はありませんでした。
むしろ体幹が弱く座骨に負担がかかりがちな私にはこの厚底と重さは安心感があります。

接地しても曲がらない固めのナイロンプレートが入っていて自然と脚が前に出ていくので、キロ6分台とかでまったりジョグしたりLSDをするのには向いてない印象。
結構上に跳ねてしまうイメージなので、ズームフライ用の走り方を体得しないと無駄に上下動の幅が大きい非効率的な走り方になりかねないかなとも思いました。

ランニングダイナミクスポッドなどで上下動を測るとズームフライとそれ以外のシューズの違いが一目瞭然かと。

今の私の走り方では日頃骨盤を上手く使えていないのを見透かされるように、ダイレクトにふくらはぎにダメージがきます。
如何にストライドが短く、腰が落ちきったこぢんまりとした走りになっているかを身を持って思い知らされます。
一切ごまかしが効きません。
本当に履く人を選ぶシューズでした。。

足の付根あたりからハムに意識を置き伸びやかに前に跳ぶように走るのを心がけすることで自然とズームフライの特性を活かせるのではないかなと感じました。

私の中では「フォアフットを意識したペース走、ポイント連用のニューヨーク」といった位置づけになりました。

この前買ったばかりのストリーク6もありますのでうまく使い分けていければと。

長年履いてたアシックスニューヨーク

ヴェイパーフライ4%はレース数本走ったらお役御免といった嗜好品らしいですが、ズームフライはまだ数回走った印象ではありますが数百キロは使える耐久性を持っているのではと感じました。

ズームフライのソール厚さ

ズームフライのソール裏

ズームフライを後ろから

同じフォアフット走法意識でも、アプローチが違うNIKEズームフライとNEWTONディスタンス7

先日レビューしたニュートンのディスタンス7も原理が同じフォアフット走法を意識するためのシューズでした。ディスタンス7は母指球部分に突起物が設けてあり、グッグッと地面をかむように走るような意識付けができるのに対して、ズームフライはナイロンプレートの関係上自然と母指球部分だけがクニャッと曲がる作りになっています。

もっと端的にいうと、ディスタンス7は能動的、ズームフライは受動的にフォアフットを意識することができるシューズかなという印象です。
どっちも足の長い欧米人をメインターゲットとして開発されたシューズなのだなと実感しました。

足短め日本人の私としてはどちらもフォーム矯正という位置づけで練習で使い分けしています。
完全なフォアフットというよりもドラマ陸王のようなミッドフット走法を目指していければと。

Yoshinori Ikeda

体重88kg体脂肪率27%のメタボ体型,非陸上部30代がランニング,水泳,ローラー台で20kg以上減量してサブスリーを目指しています。

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